無印の「壁に付けられる家具」にコートフックを付けようとしたらかなり苦戦した話

無印良品の壁に付けられる家具コートフックを付けて、玄関に設置すれば便利だと思ったので、さっそく実行することにしました。

「壁に付けられる家具に好みのコートフックをネジで固定して完成!」

のつもりでしたが、実際はかなり苦戦してしまいました…。

壁に付けられる家具は木ネジが付かない?

無印で壁に付けられる家具の長押(オーク材・幅88cm)を、ジョイフル本田で好みのコートフックと木ネジを購入しました。

ロハコは、無印の商品が1900円以上で送料無料で購入できます。近くに店舗がないので結構便利です。(無印良品ネットストアは、通常5000円以上で送料無料。)

壁に付けられる家具にコートフック

コートフックの色をブラックかシルバーで迷いましたが、シルバーを5つ購入しました。価格は1つ400円位だったと思います。

メジャーで長さを測って印を付け、ドリルで下穴を開けて、電動ドライバーでコートフックを取り付けたのですが…。

あれ?付かない?!

木ネジがゆるゆるで全然ダメです。どうして…?

壁に付けられる家具はMDF材でできている

壁に付けれらる家具をよく見ると、ほとんどがMDF材でできていて、木材は数mm程度…。一般的にMDF材は木材よりも弱く、ネジの踏ん張りが効きづらいそうです。

そうだったのか…。

MDF材にネジを取り付ける際は、

  1. 下穴はあけない方が良い
  2. コーススレッドネジを使う
  3. タッピングネジを使う

という点に気を付ける必要がありそうです。(ネット検索しました。)

まず(1)ですが、MDF材はネジが絡まりにくいため、下穴はあけない方が良いみたいです。

(2)のコーススレッドネジというのは、ネジのぐるぐる部分が深いネジの事です。通常のネジよりもMDF材に絡まりやすく、ゆるゆるになりにくいそうです。

(3)のタッピングネジというのは、ネジ頭までぐるぐるが付いているネジの事です。

この3点を踏まえ、新しいネジを買いに再度ホームセンターに行きました。

コーススレッドネジ_タッピングネジ

写真左はMDF材には適さなかったネジで、写真右が新しく購入したネジです。

コーススレッドネジ_タッピングネジ

アップで見ると、写真右のネジはぐるぐる部分が深く、ネジ頭までぐるぐるしているのが分かります。(文章にすると分かりづらい…。)

失敗したネジ穴を埋めるためのパテも購入しました。

再チャレンジするもまたもや苦戦

まずは失敗したネジ穴をパテで埋め、パテが乾くまで約1日放置しました。

次の日の夜、パテが乾いたので作業開始。

下穴をあけずにネジを付ける際は、曲がりやすいので注意が必要です。なんとか2つのコートフックを付けることができました。残り3つというところだったのですが、真ん中のコートフックのネジが付けられません…。なんで…?

壁に付けられる家具、なぜか真ん中が固くできているようです。はぁ…。

ドリルで下穴をあけ、何とかネジを取り付けることができました。こんなに苦戦するとは…。

作業終了

やっと完成しました。

壁に付けられる家具にコートフック

木材にフックを付ける要領で、簡単に出来ると思ったら大間違いでした。

かなり苦戦しましたが、これで今まで玄関に散乱していた子供の帽子や上着がスッキリ収まりそうです。

壁に付けられる家具にコートフック

まとめ

無印の壁に付けられる家具にネジをつける場合は、以下の点に気を付ける必要があります。

  1. 下穴はあけない方が良い ※真ん中以外は
  2. コーススレッドネジを使う
  3. タッピングネジを使う

壁に付けられる家具は、石膏ボードの壁に気軽に取り付けられ、万が一取り外しても針穴が目立たないのがいいですよね。長押は耐荷重が6kgなので、あまり重い物はかけない方がいいかもしれません。