キッチン動線から考える、冷蔵庫の使いやすい配置

以前は「あまり物がなく、掃除しやすい、すっきりとしたキッチン」を目標にしていたのですが、少し考えが変わり「使いやすいキッチン」を目指してキッチン収納や、ゴミ捨て方法などを少しずつ見直していきたいと思います。

まずは、冷蔵庫の配置です。

冷蔵庫の配置を改めて考え直す

わが家の冷蔵庫は、引っ越し当初に購入した野菜室が真ん中の東芝のベジータです。(ガラストップのものが欲しくて、同モデルより数万円高かったのですが、夫におねだりして購入しました。)

冷蔵庫の配置

配達業者の方に運んで貰ったのですが、当時はよく考えずに、大きくて場所をとる冷蔵庫は一番奥に設置しました。

キッチン動線から冷蔵庫の配置を考える

キッチン動線を考えると、

  1. 食材を取り出す = 冷蔵庫
  2. 食材を洗う = シンク
  3. 下ごしらえ = シンク横のスペース
  4. 焼く・煮る = コンロ

という順番になります。冷蔵庫が一番奥(コンロ前)の配置だと【左下図】のように動く必要がありますが、冷蔵庫を手前(シンク前)に配置すると【右下図】のような動きですみます。

キッチン動線 キッチン動線

わが家の間取りだと、冷蔵庫はコンロ前よりシンク前に配置した方が作業がしやすそうです。キッチンでは数歩の移動を減らすことが結構重要です。

家族が使いやすい冷蔵庫の配置を考える

私以外の家族は、夫と息子(0歳児)です。(息子はまだ自分で冷蔵庫を開けることはありません。)

夫が飲み物を取りに行く際は、冷蔵庫が手前にある方が使いやすいです。(夫は毎日晩酌をするので、お酒やおつまみをよく自分で作ります。)

私がキッチンで作業をしていても、冷蔵庫が手前にあれば、お互いが邪魔にならずにすみます。家族の人数が多いほど、冷蔵庫は手前にあった方がいいと思います。

実際に冷蔵庫をシンク前に移動させる

ということで、冷蔵庫をシンク前に移動させます。同時に、食器棚2つの配置を入れ替えて、冷蔵庫の横にコップやグラスがくるようしました。

一人じゃ到底無理なので、夫に頼み二人で動かしました。

たいていの冷蔵庫は底(後方)に車輪が付いています。底(前方)のパーツを取り、高さ調節のネジをまわして手前を浮かせることで、女性一人でも比較的簡単に冷蔵庫を動かすことができます。

配置変更終了

冷蔵庫の配置

なんとか移動できました。冷蔵庫は比較的簡単に動かせましたが、食器棚は結構重くて、二人でもかなり大変な作業でした…。

冷蔵庫の配置

実は、わが家の冷蔵庫は扉が左開きになっています。変更できない仕様なので仕方ないのですが、ちょっと使いづらいかもしれません。分かってはいたのですが…。

数日間、使ってみた感想

冷蔵庫がいつもある場所にないことに、数日間は慣れませんでした。

ですが、慣れてくると、シンク前にある方が使いやすいと感じました。なにより、野菜の出し入れがしやすいです。

キッチンの入り口が狭くなるのが少し心配だったのですが、圧迫感は全く気になりません。

冷蔵庫の扉が左開きなのがちょっと使いづらいような気もしますが…。もう少し慣れたら気にならないと思います。

冷蔵庫の配置

後日、キッチンの入り口にベビーゲートを設置したのですが、冷蔵庫の扉が左開きなことにより、わざわざベビーゲート開けなくても冷蔵庫から飲み物が取り出すことができます。

毎日何気なく使っていた冷蔵庫。シンク前に移動したことでキッチンでの作業が少し楽になりました。

次回は、もともと冷蔵庫が置かれていた奥のスペースに無印ステンレスユニットシェルフを設置したいとます。