フェイジョアの生垣【成長記録】

購入当初の建売住宅のお庭には、本当に何もありませんでした。まずは目隠しのために生垣を作ろうと思い、生垣に向いている樹木をいろいろと調べ、フェイジョアを植えることにしました。

生垣に向いている樹木、フェイジョア

生垣にする樹木の「理想の条件」を私なりに書き出してみました。

  1. 通年を通して葉が茂っている (常緑樹であること)
  2. 日差しに強く、霜が降りても枯れない (真冬は庭に霜が降りるため)
  3. 病害虫に強い (手入れが楽)
  4. 刈り込みに耐えられる
  5. 花が咲く (見た目も楽しみたい)

いくつか候補があがったのですが、オリーブのような南国風の葉で、花が咲き、尚且つ実も食べれる樹木ということで、フェイジョアを植えることにしました。

フェイジョアとは?

冬も葉が落ちない常緑性の樹木で果実を食用とする果樹です。亜熱帯性の果樹に分類されますが、寒さにも比較的強く、日本でミカンの育てられる場所であれば、気候的に露地栽培は問題ありません。また、常緑で冬にも葉をつけており、枝を切ることで大きさや形もある程度調整できるので、生垣・目隠し・庭木としても利用できます。鉢植えでの栽培も比較的しやすいです。
~ヤサシイエンゲイより引用~

5~6月に南国風の花が咲き、中秋~晩秋にはパイナップルのような風味の実がなります。

フェイジョアは品種が豊富で、30種以上もあると言われています。アポロ・ジェミニ・トライアンフ・マンモスなどが市場で流通しており、アポロ・ジェミニは自分の花粉を受粉して1本で実を付けますが、トライアンフ・マンモスは他の品種を一緒に植えないと実がつきません。

品種によって微妙に性質が異なるため、購入時には注意が必要です。

私は1本でも実を付けるというフェイジョアのアポロという品種を購入しました。

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生垣にするためには樹木が10本以上必要だったため、比較的価格の安い、樹高50~60cmの苗木を購入しました。(苗木から育てるのはそれなりに手間がかかるので、あまりおすすめはしません。)

残念ながら、近所のホームセンターでは取り扱いがありませんでした。

実際に育てた感想

フェイジョアは、初心者でも育てやすい、頑丈な樹木です。夏の日差しにも強く、霜が降りたくらいでは枯れません。虫もほとんど付かないので、手入れが楽なのも嬉しいです。

毎年、実は鳥に食べられてしまうので、まだ収穫は出来ていません…。

成長速度はそれほど早くないですが、早すぎると管理が大変なので丁度良いと思います。

一見するとオリーブのように見えます。(実際に何度か言われました。)南国っぽい花もめずらしくてお気に入りです。

苗木から育てたので、まだ目隠しにはなっていませんが、これからの成長に期待したいです。

フェイジョアの成長記録

植えた当初 (2014年7月)

フェイジョア_生垣

7ヶ月後 (2015年2月)

フェイジョア_生垣

2年2ヶ月後 (2016年9月)

フェイジョア_生垣

この頃から花が咲き、実もいくつかつくようになりました。

最後に

フェイジョアは、管理もしやすく私のおすすめの樹木の一つです。まだめずらしいのか、ホームセンターなどでは手に入りにくいです。

種類が豊富なので、購入する際は注意が必要です。

地域によって異なりますが、生垣を作るのに補助金がでる制度があることを後で知りました。もう少し早く知っていれば領収書を残しておいたのに…。残念です。

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